山岡産輸 31年度 安全大会報告

 平成30年7月29日(日)浦安市文化会館大会議室におきまして、第31年度山岡産輸安全大会を開催しました。

「STOP THE 交通事故 めざせ 安全で安心な輸送体制」

毎年この時期に行う安全大会は多くの社員が一同に会する唯一の機会。前年を振り返り、来期に向けて事故撲滅を誓う大切な日です。

 あいおいニッセイ同和損保の大牧課長様、当社安全推進室いきがい保険事務所・三輪 室長よりご講話頂きました。

 過去3年間の事故実態に基づいた詳細な自己分析や、事故を減らすと保険料額がどれほどの金額になるのか?など、わかりやすい解説を頂きました。一般的な事故統計との違いや個人の保険料とは違う金額の大きさには驚くばかりです。

 事故防止による保険料コストの減少は経営において核ともなるもので、事故抑止は社会の安全と企業を守ります。現行事故ゼロを目指すことは社会全体の課題であり、大変難しい問題でもありますが、構内事故の多い当社において達成できない問題ではないと考えます。構内事故ゼロ・保険料コストの大幅削減を目指す為、ドライバーだけではなく、経営・管理、関わるすべての社員がこの事をもっと大きく心に刻まなければならないと感じました。

 営業部橋口常務・赤松課長より前年度売上報告と今期目標が掲げられました。

  

根拠ある明確な目標提示を前に、本年度も業績アップに向けて社員一丸となって邁進してまいります。

 その後、運行管理・斉藤部長より熱い講義が行われました。ビデオ上映は東名高速で幼いお子様ふたりが亡くなった痛ましい事故の経過です。

 

 構内事故というのは確かに軽微な事故です。当然の事ですが軽んじるようになってはいけません。事故報告を聞いてもどこか他人事になっていないでしょうか?今一度胸に手を当てて考えなければいけません。飲酒も同じです。飲酒をすることに何ら問題はないのですが、翌日に運行を控えての飲酒はどうでしょう?自己管理はできていますか?「そんなつもりはなかったが・・・」「つい・・・」その場の雰囲気に流されてしまうことはないでしょうか?数秒の確認動作を確実にやっていきましょう。ドライバーとして、運送会社として、社会の安全や個人の命を守る責任を全うしていく!強く誓って心に刻まなければなりません。

本年度も無事故無違反更新のドライバーさんへ表彰がありました。本年度より金一封も送られることになり、代表してSD最長ドライバーの小野寺班長へ加藤社長より授与されました。

 渡邊最高顧問より

 これからは山岡団体戦で戦う!そして山岡のカラーは「加藤グループカラー」一つの輪になる!それが加藤グループのブランド戦略である。これからの34期目はそういう時期にきている。山岡にいて良かった!と思える会社。後悔させない!強い言葉です。

 加藤専務、加藤社長からもお言葉を頂きました。

 加藤グループであることの自信と希望を持てる企業になっていく。明るいニュースを社員の皆さんにお届けしたい。2020年オリンピック以降も右肩上がりを続けるために、新規プロジェクトの進行に山岡のチカラを添えて、7社一丸となって協力しグループを盛り上げて欲しい。(加藤運輸株式会社 専務 加藤健一)